2008年11月07日
<フェネック>ナウシカにも登場 世界最小キツネの赤ちゃん公開

東京都武蔵野市の井の頭公園内にある自然文化園で、世界最小のキツネ「フェネック」の赤ちゃんの一般公開が始まり、訪れた人たちの目を楽しませている。
フェネックはアフリカの砂漠地帯に生息するイヌ科の動物。自然文化園には国内の動物園では最多の15匹が飼育され、しっぽの付け根に縄張りを示す分泌液を出す臭腺(しゅうせん)があることも発見された。
公開されているのは7月末に生まれたマツコとウメコ。生まれたときは35グラムだった体重は既に500グラムを超え、飼育舎の中を走り回ったり、毛糸の玉で遊んだりしている。飼育展示係の永田典子さんは「ウメコは内弁慶で、マツコは好奇心旺盛。『風の谷のナウシカ』に出てくるペットに似ていると人気です」と話している。【中村牧生】




